ケガをした直後の処置が、復帰の早さを左右します
スポーツのケガで多いのは、捻挫、肉離れ、打撲です。どれも「様子を見よう」で放置すると、腫れや内出血が広がり、復帰まで余計に時間がかかることがあります。まずは応急処置をして、早めに状態を確認してください。
院長自身、高校時代にラグビーで足首を痛め、接骨院の先生の処置に助けられました。「大会が近いのに」という焦りはよく分かります。ただ、無理な早期復帰は再発のもとです。状態に合わせた復帰の目安を、正直にお伝えします。
整形外科を優先すべき症状
- 変形がある、体重をかけられない、関節が通常と違う方向に動く
- 腫れと内出血が急速に広がる
- しびれがある、指先の色が悪い
- 頭を打った後の吐き気・意識の異常(この場合は救急を含め医療機関へ)
骨折・脱臼の応急処置は接骨院でも対応できますが、画像検査は医療機関で必要です。当院では整復・固定の応急処置のうえで、医療機関への受診を案内する場合があります。
応急処置の基本
- 安静:プレーを続けず、その場で止める
- 冷却:保冷剤をタオル越しに当てる
- 圧迫・固定:包帯やテーピングで軽く固定する
- 挙上:心臓より高く上げる
肉離れの詳しい応急処置は関連ページをご覧ください。
当院での進め方
- ケガの状態の確認(靭帯・筋肉の損傷の程度の見立て)と処置・固定
- 回復段階に合わせたリハビリ(関節の動き、筋力、競技動作への復帰)
- 練習への段階的な復帰の目安の提示
スポーツ中のケガなど原因がはっきりしたものは健康保険の対象です。保護者の方への状態説明も行いますので、学生の方は保護者と一緒に、または同意のうえお越しください。
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アクセス
富加接骨院(富加町羽生1524-1/電話 0574-58-7042)
受付 9:00〜12:00/15:30〜19:00、水・土の午後と日祝は休診。予約不要、駐車場約10台。
対応エリア:富加町、美濃加茂市、関市、坂祝町、川辺町


